HOME 矯正治療例 うまく噛み合わないケース うまく噛み合わないケース ケース①:開咬、空隙歯列 17歳女性 その1 1)主訴:上下の歯の隙間と上下の歯が噛み合わないのがきになる2)診断:上下顎歯列の空隙を伴う開咬症3)初診時年齢:17歳0か月4)治療に用いた主な装置:マルチブラケット装置、パラタルバー5)抜歯部位:非抜歯6)治療期間:2年9か月7)治療費:88万円(税込み)8)リスク・副作用:矯正力による歯の痛み、う蝕および歯周病などによる歯科疾患の発生や進行、歯根吸収、歯肉退縮、顎関節症、矯正装置による裂傷、舌癖による後戻りの発現の可能性などがあります。 ― 治療前 ― 正面 ― 治療後 ― 正面 ケース①:開咬、空隙歯列 17歳女性 その2 ― 治療前 ― よこ ― 治療後 ― よこ ケース②:反対咬合、開咬と叢生 15歳女性 その1 1)主訴:反対咬合と前歯の開咬とでこぼこがきになる2)診断:前歯の開咬と叢生を伴う骨格性下顎前突症3)初診時年齢:15歳11か月4)治療に用いた主な装置:マルチブラケット装置、パラタルバー5)抜歯部位:上下顎両側第一小臼歯6)治療期間:2年10か月7)治療費:88万円(税込み) 8)リスク・副作用:矯正力による歯の痛み、う蝕および歯周病などによる歯科疾患の発生や進行、歯根吸収、歯肉退縮、矯正装置による裂傷、後戻りの発現の可能性などがあります。 ― 治療前 ― 正面 ― 治療後 ― 正面 ケース②:反対咬合、開咬と叢生 15歳女性 その2 ― 治療前 ― ― 治療後 ―